関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
南部地域というか、関市の東地域の皆さん方にとって、そのお話でいきますと名古屋線の高速バスがありますけれども、利用者というのはほとんどみえないという話をお聞きしております。
南部地域というか、関市の東地域の皆さん方にとって、そのお話でいきますと名古屋線の高速バスがありますけれども、利用者というのはほとんどみえないという話をお聞きしております。
名古屋行き高速バスの利用状況についてですが、ア、利用状況についてまずお尋ねをします。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、お答えします。
平成20年には東海北陸自動車道が全線開通し、さらには、令和元年には高山市街地まで4車線化されたことにより、高速バス飛騨高山号と並び、現在、主要な交通機関となっています。 また、平成27年以降の北陸新幹線延伸開業後は、東京、東海道新幹線から高山間の経路と、東京、北陸新幹線の経路でほぼ同等となりました。
当時は、高速バスとか高速の車代が免除されたという制度がございまして、市からのそういうことへの発行の業務をされたようでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 市長公室長・高木 均君。 ◎市長公室長(高木均君) 中津川市から東日本大震災の被災地へ派遣した中津川市職員の人数をご報告します。 平成23年3月から令和元年9月まで、延べ137人の職員を派遣しております。以上です。
具体的には、新庁舎の開庁日である本年5月6日から9月30日の期間において、平日の比較的利用者の少ない時間帯であります10時から16時まで、高速バスやコミュニティバスなど一部路線を除いた岐阜市内外も含めた路線バス全線において利用が可能となるものです。
今回は市民の方から要望がありました高速バスについてお尋ねいたします。 平成26年4月に関シティターミナルが完成して、駐車場も完備され、パーク・アンド・ライドの便利さもあり、バスの利用者も増加しつつあると感じています。
私はその問題から、ダム建設に向いて、新型コロナウイルス感染症対策から、JR高山線電車や高速バスには乗らず、私のマイカーの古い軽自動車を利用して、先月、8月6日に岐阜県庁へ行きまして、県土整備部の河川課職員数名と話をしてお願いしました。同じく、岐阜県知事の古田肇様にも会いましてお願いしてまいりましたので、高山市役所もぜひとも大島ダム建設へ推進されますことをお願いして、お聞きします。
議員おっしゃったとおり、高速バスや観光利用の大幅な減少により大変厳しい状況になっているところは、私どもも把握をさせていただいているところでございます。 これまでに、市と公共交通事業者との意見交換の場を設け、事業者の運営状況や現状課題のほか、さらなる感染予防対策ですとか、事業継続のための新たな事業展開などについて話合いを重ね、今、様々な案を検討させていただいているところでございます。
それでも社会インフラとしての責任から減便することなく、運休したのは首都圏への都市間高速バスと深夜バスだけ。この先も新型コロナへの警戒から自転車へ切り替えた人、同じく、家族が学校までマイカーで送り迎えするようになった高校生、テレワークなど、国が打ち出す新しい生活様式の影響などが続き、元に戻るには時間がかかりそうだということです。
高速バス、特急バス、定期バスは、4月8日より、順次運休、減便となっておりましたけれども、本日より、一部の路線において、通常より便を減らしながら運行が再開されました。今後の運行につきましては、換気や車内消毒など感染予防に努めるほか、利用者に対しても、マスクの着用などの感染予防対策の徹底を周知しながら、安全に、安心して御利用頂けるよう取り組んでまいります。
ただし、高速バスなどの一部路線については、対象外になっています。 長良川鉄道は、運転経歴証明書の提示により、平成25年度から運賃半額の割引を実施しています。ただし、発行日から2年間の有効期限となっています。 岐阜交通東部株式会社、岐阜名鉄タクシー株式会社、関タクシー株式会社は、運転経歴証明書の提示により、平成28年度から運賃の1割引きを実施しています。
また、昨今の飛騨地域の交通事情は、高速道路網が発達するとともに、高速バスやJRなどの利便性が向上するなど、先ほど御紹介させていただいた飛騨地域における小型飛行機用の空港整備を目指してさまざまな活動を行っていた当時と比べますと、大変便利にもなっておりますし、空港整備に対する市民や関係団体等の機運の高まりもなくなっていると感じております。
例えば前回の議会でお話しさせていただいたんですけれども、高速バスの停留所を東海北陸自動車道の岐阜各務原インターチェンジ周辺の商業施設、ないしはオアシスパークに誘致するということにより、高速バスを含む公共交通網が南北方向で充実し、鉄道だけではカバーできない公共交通網ネットワークの穴を埋めることもできます。
設置場所は、高山駅の自由通路の東西エスカレーターのおり口、それと、高速バスおり場の2か所、合わせて4か所に設置をしております。さまざまな国や地方から訪れる旅行者に対する防疫対策が図られていることから、引き続き設置をしてまいります。 なお、市内のホテルの一部ですとか、県、あるいはJAなどの施設でも、同様の取り組みをいただいているところです。 ○議長(溝端甚一郎君) 松葉議員。
今回の質問において、私は、1つ目としては、市民が市外へ出る場合の利便性の向上という側面から、2つ目としては、市外から人を呼び込む観光面という2つの観点で高速バスの可能性について考えてみました。 そこで、まず1つ目の観点であります利便性の向上についてです。 各務原市内には高速バスのバス停が高速各務原、ただ1つあります。
それでは、通告の文章に書いておりました、まず本市の交通網を、公共交通はJR線、名鉄線、それから東濃鉄道による高速バスや路線バスが多様に繰り広げられております。また地域のボランティアの方々による移動支援、このようなことも活発に近年行われていて、それら全てが本市の交通網だと、このように思っております。そして、さらには今年度は、「おでかけしよKar」という日曜日と祝日の運行、これが本格運転となりました。
場所でございましたので、駐車場の確保も十分できましたし、現地というのは駐車場に対しても非常に、そういう災害現場でございますので駐車場対策、非常に難しいわけでございますけれども、総合福祉会館に来ていただいた方、幅議員は直接行かれたということでございますけれども、基本的には乗り合わせて行っていただくというようなことで、ボランティアの方の駐車場対策としても大変有効でございましたし、私も見ておりましたら高速バス
高速道路のインターチェンジやパーキングエリア、高速バスのバス停が都市の郊外にあるのは全国的な傾向ともなっております。そして、高速道路の開通後、モータリゼーション化の中で、インターチェンジやパーキングエリアは多くの利用者による交通の結節点としての価値が出てきました。しかしながら、周辺地区の区域区分は昔のままの市街化調整区域に立地しています。
関から名古屋に走る高速バスの利用状況についてお尋ねいたします。 ○議長(山藤鉦彦君) 三尾基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(三尾幸治君) それでは、高速名古屋線の利用者数についてお答えいたします。
また、高速バスに乗りましても3分の2が外国人観光客、そんな光景に出くわしたこともあります。時代は大きく激しくスピードを持って動いています。 通告に基づいて、最初に観光政策について一般質問させていただきます。 昨年の秋、観光大学の講師をされたデービッドアトキンソンさんは、日本における観光業の過去、現在、未来を考えていく上で、昭和の観光業、平成の観光業、将来の観光業という言葉を用いておられます。